[登壇資料]「Amazon Connectのベストプラクティス  効果的な設計と運用の秘訣」というタイトルで登壇しました #cm_odyssey

[登壇資料]「Amazon Connectのベストプラクティス 効果的な設計と運用の秘訣」というタイトルで登壇しました #cm_odyssey

Amazon Connectを導入する前に知っておいた方がいいことを紹介します
Clock Icon2024.07.31

こんにちは、洲崎です。
2024年 7 月 30 日にオンラインで開催された「7/30(火) Classmethod Odyssey ONLINE クラウド編2」 にて、「Amazon Connectのベストプラクティス 効果的な設計と運用の秘訣」というタイトルで登壇しましたので、資料を共有します。

https://classmethod.connpass.com/event/325383/

登壇資料

参考サイト

以下は、スライドでご紹介したブログのリンク集です。

大事なこと

Amazon Connectを導入するにあたって大事なことを2スライドで表現しましたので紹介します。
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Amazon Connectの利用を検討するのであれば、現場の課題を洗い出してみて、課題の解決とともに導入を検討するのがおすすめです。
コンタクトセンターの運用含めて絡むので、ビジネス担当・技術担当双方で会話するとよりうまくいくと考えます。
Amazon Connectは利用した分の従量課金制なので、まずはPoCを行なってみるといったこともやりやすいです。

スタートパッケージ for Amazon Connect

スライドで紹介した、短期間でコンタクトセンター環境を提供する「スタートパッケージ for Amazon Connect」の概要は、以下のサイトをご参照ください。

https://classmethod.jp/aws/services/amazon-connect/
https://dev.classmethod.jp/articles/release-start-package-for-amazon-connect/

「スタートパッケージ for Amazon Connect」にご興味がありましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。

最後に

Amazon Connectを導入する際に気をつけるポイントについてお話ししました。
Amazon Connectは自分たちでも構築が出来て、文字起こしや感情分析も行えるサービスです。
一方、Amazon Connectの機能仕様などは事前に押さえておきましょう。
もしAmazon Connectを導入するにあたってご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ではまた!コンサルティング部の洲崎でした。

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